認知症の霊はいない?

オーブの中に、もう一人のあなたがいる。

 

そんな話聞いたことない! そうですよね。おそらく認識している方はほとんどいないと思います。でも、この不思議な存在は現実のもので、実は霊感のある方なら比較的簡単に直接コンタクトすることもできます。
さらにいえば、最近では、そもそもこの存在自体が中心になっている霊も増えています。

ちょっと待った・・・霊がもう一人の自分の意識で成り立っているって、どういう意味?? すいません。どんどん混乱させてしまいますね。あとちょっとだけ、おつきあいください。おそらく・・・人類の長い歴史の中で、僕がこれからお話しするような霊が一般化してきたのは、まだごく最近のことだと思います。

しかも、霊感のある方にとっても、よほど意識していない見過ごしてしまうと思います。じゃあお前はなぜ、そんなことを知ってるんだ? そうですね。僕は、ある意味とても幸運だったのだと思います。実は僕は この現象のことを子供の頃から知っていました。当時僕の身近にいた、ある霊能者さんに教えてもらっていた・・・というか予告されていたからです。さらに、僕の祖母が実際にこの状態になったのです。それで確証をもちました。

 

まず、きっかけとなった霊能者さんの話。それは「世の中に認知症の霊は一人もいない」ということでした。認知症のふりをする霊・・・あたかも認知症のように振る舞う霊は、多くはありませんが、確実にいます。でも、それは、あくまで霊自身が自らそのように振る舞っているだけで、本当に認知症なわけではありません。

そうではなくて、本当に認知症状態の霊。そういう霊はいくら探してもいないのです。少なくとも僕は一度も出会ったことがありませんし、実際のところ、全くいないと考えてよいと思います。もちろんこれは、認知症の人は霊にならない。ということではありません。では認知症の人が霊になると何が起こるのか・・・。

実は結果は、ちょっと意外です。・・・・何も起きません。逆に普通すぎる。特に、認知症になってから後の記憶にもまったく乱れがなく、全て正常なのです。実は、僕が、霊能者さんから聞いた話には続きがあって、あえて、そのまま当時の表現を使わせてもらうと「・・・だから、ボケ老人にひどいことをすると、死んでから化けてでるぞ・・・だから大事にしないとダメだぞ」という話でした。このような話は、かなり古くから言われて居たように思います。今考えると、ある意味、教訓というか、教育的な脅しに見えますが、少なくとも少し前の時代には、霊には亡くなるまでの全ての記憶が完全に残っているという事実が、もう少し広く一般に認識されていたのではないかと思います。実際、僕にこのことを教えてくれた人は、それが完全に事実であるとして僕に説明してくれました。

 

あれ? 変ですね。いつの間にか話がすりかわっています。オーブの中の意識の話はどこにいってしまったのでしょうか。