脳のあなた。オーブのあなた。

脳が知覚したことは全てオーブにも送られ、オーブでも記憶されています。

 

その一方で、逆に、オーブが知覚したことも全て脳に送られています。

このことも幽体離脱からわかります。幽体離脱の経験が数多く語られていること。それ自体が証拠です。意識が身体に戻っても、オーブとして分離していた時の記憶を持っている。脳とは離れて経験したことが、脳に意識が戻っても思い出せる。つまり、記憶はオーブから脳に対しても同期しています。でなければ、誰も意識がもどった時に幽体離脱の経験を語ることができないはずです。

 

ここからちょっと意外な・・・おそらく、あなたがあまり考えたこともないことがわかってきます。

 

整理してみましょう。 脳は、身体が感じたことや、脳自体が考えたことを記憶しそれをオーブにも送っています。逆にオーブは、オーブ自身が知覚したことや「オーブが考えたことを記憶し」それを脳にも送っています。
オーブが独自に考えているだって?! そうです。さきほど見た通り。幽体離脱している間に、人が感じる違和感や不安感、不思議な感じは「オーブの上で起こっていること」です。オーブの中であなたの思考は働いているし、自分自身の感覚もある。つまりオーブの中にあなたの意識があります。記憶だけが複製されているだけではありません。ちゃんと意識もあります。

 

「意識はいくつあるのか?」 という問い。思い出してください。この時、僕は、こんなふうに答えました『もう少し正確に言うと、「自分を1人の人間として認識している」意識としては1つです。』ややこしい話の最初の1歩でしたね。

でも、この僕の答え・・・なんだかもったいぶってますよね。今なら、この答えの微妙なところに、あなたも、お気づきではないでしょうか?

そうなんです。脳に意識があるとき、オーブ中は、どうなっているのでしょうか? 脳からの情報は送られてくるし、オーブ自身が集めた情報もあります。でも自分としての意識は、そこにはない。このとき、オーブの中では何が起こっているのでしょうか?

 

実は、とても奇妙なことが起こっています。そこには、もう一人のあなたがいるのです。