身近なのに誰も知らない隣人たちの秘密。全てお話しします。
おバケだっておバケが怖い
  • ざれかき
  • つれづれ
  • ことのは
  • ことはり
  • ざれかき
  • つれづれ
  • ことのは
  • ことはり

つれづれ(徒然)

つれづれ
2025.04.022025.06.08

つれづれ(徒然)には本文とは別の話題、雑記などを記していきます。

幼い僕の一人遊び。(一)
つれづれ
おバケだっておバケが怖い

関連記事

つれづれ

心霊手術で大金を稼ぐ流れ者・・・曽祖父の話。(一)

どこからともなく現れ、山村に住み着いた僕の曽祖父。実は彼は心霊手術のできる超能力者でした。
つれづれ

事故物件に住んだ話(一)

突然ですが、実は僕、事故物件に住んだことがあります。それはもうずいぶん前、僕が社会人になって間もない頃のことです。僕は、ちょっとした事情から、どうしてもその日のうちに引っ越し先を見つける必要に迫られていました。でも、ここに住もうと目ぼしを付...
つれづれ

曽祖父の能力の秘密。

心霊手術で荒稼ぎした僕の曽祖父。でも彼は生まれつき霊能者だったわけではありません。曽祖父は、自分がどのように能力を得たのか、その「きっかけ」をよく周囲に話していました。それは、白装束の老人との遭遇でした。その前に、そもそも曽祖父にはスゴイ特...
つれづれ

事故物件に住んだ話(二)

出張から新居に戻って、僕が最初に目にしたのは、満杯であふれそうな郵便受でした。1週間留守にしたとはいえ、引越したばかりの住所に、僕宛ての郵便物がこんなに来るはずはないですね。とりあえず全部の郵便物を引っ張り出し、エレベーターを待つ間、確認す...
つれづれ

幼い僕の一人遊び。 (三)

僕がこんなことをはじめた、最初のきっかけになった出来事。今も、とてもよく覚えていて、祖母といっしょに商店街を歩いているとき、道端にうずくまった人の姿が「ピカ」っと見え、その人が大きな声で何かを言っている声が聞こえた。本当に突然だったので、と...
つれづれ

心霊手術で大金を稼ぐ流れ者・・・曽祖父の話。 (二)

集落に住み着いてしばらくした頃、曽祖父は突然、村人の「治療」をはじめました。それがあまりにスゴ技だったので、たちまち評判になり、遠方からも人々が押し寄せたので、家の前には、いつも長い行列ができていたそうです。彼が行う治療は、道具は一切使わず...
ホーム
つれづれ

最近の投稿

  • 2か所触られた!・・・は誤解のサイン。
  • あなたの触手が触れるもの。
  • 霊感には「何かが触れた感じ」がある。
  • 転写(霊感)が起こる条件は?
  • 霊感は、まさかの「有線通信」。

アーカイブ

  • 2025年9月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月

カテゴリー

  • ことのは
  • ことはり
  • ざれかき
  • つれづれ
おバケだっておバケが怖い
Copyright © 2025 Miu Kushikiri All Rights Reserved.
    • ざれかき
    • つれづれ
    • ことのは
    • ことはり
  • ホーム
  • トップ